FNM@デューク書店
2013年8月24日 TCG全般流石にGP北九州のあおりか人数はいつもより少なめ。
それでもなんとかギリギリ8人集まり非公認回避。
使用デッキ:居住バント
// Lands
4 [GTC] Breeding Pool
4 [RTR] Temple Garden
4 [M13] Sunpetal Grove
2 [ISD] Hinterland Harbor
4 [RTR] Hallowed Fountain
3 [M13] Glacial Fortress
2 [RTR] Forest (1)
// Creatures
4 [ISD] Geist of Saint Traft
2 [ISD] Snapcaster Mage
4 [DGM] Voice of Resurgence
2 [RTR] Loxodon Smiter
// Spells
4 [RTR] Rootborn Defenses
4 [RTR] Call of the Conclave
4 [RTR] Selesnya Charm
4 [DGM] Advent of the Wurm
2 [RTR] Druid’s Deliverance
2 [GTC] Spell Rupture
2 [GTC] Rapid Hybridization
3 [M14] Celestial Flare
// Sideboard
SB: 1 [RTR] Druid’s Deliverance
SB: 2 [RTR] Dispel
SB: 3 [M13] Negate
SB: 4 [DGM] Unflinching Courage
SB: 1 [GTC] Simic Charm
SB: 1 [RTR] Trostani, Selesnya’s Voice
SB: 1 [RTR] Detention Sphere
SB: 2 [AVR] Sigarda, Host of Herons
想定される相手クリーチャーがほぼETB能力か速攻持ちの現環境では送還は弱いと考えサイドの天界のほとばしりと入れ替え。
ついでに急速混成とロクソドンの強打者をお試し採用。
序盤に展開できるクリーチャーの数が増えたので中略を呪文裂きに。
ドルイドの講話は大抵の場面で根生まれの防衛の下位互換だったので1枚根生まれに変更。
サイドは天界のほとばしりが抜けた枠に雑なジャンド対策としてシガルダを投入。
雲散霧消は青2つが出なさすぎて解雇。
残りの大枠は変わらず。
1戦目:白黒トークン ×○×
1本目、相手は宿命の旅人、町民の結集、ザスリッドの死術師と完璧な動き。
こちらも復活の声、ロクソドンと展開するも殴るだけで不利になるという厳しい盤面。
仕方なく死術師に急速混成を撃ちこむが…2/2に3/3が追加ってお前…
ワームの到来を引き攻撃に回るもテューンの大天使をたてつづけに2枚出されて負け。
2本目、相手の大天使の霊堂に苦戦を強いられるもなんとかワームトークンとロクソドンの攻撃をセレチャ経由で叩きこんでギリギリ勝利。
3本目、4ターン目トロスターニまでは良かったが相手の場に血の芸術家2体からピッタリ残りライフ削りきれるだけのクリーチャーがいたのを計算せずにフルタップして負ける。
手札に急速混成握れてたのに流石にうかつだった。
血の芸術家が2体並んだら常に残りライフに気を配らなくてはならない(戒め)
2戦目:青黒ライブラリーアウト ○○-
1本目、2本目とも素直に殴って勝ち。
突然ジェイスの幻や破壊的な逸脱者が出てきてビビったけどセレチャで対処できた。
やっぱりセレチャは強いね。
3戦目:ラクドスアグロ ○○-
1本目、お互いダブマリスタートで厳しい戦いだったが復活の声のトークンを根生まれで増やしてブロックでアドを取るという動きが決まってアド差で勝ち。
2本目、燃え立つ大地貼られるもワームトークンが止まらず勝ち。
アグロよりだと3色でも燃え立つ大地をそこまで恐れなくていいからいいね。
結果2-1でプロモはなし。
白黒トークンは想定外のデッキだったから辛かった。
特にザスリッドの死術師がどうしようもない…確実に除去する手段として拘留の宝球はメインに戻してもいいかも。
天界のほとばしりはそこそこ活躍したけどやっぱりサイドでいいかなって気もする。
もう少し調整の余地があるかな。
それでもなんとかギリギリ8人集まり非公認回避。
使用デッキ:居住バント
// Lands
4 [GTC] Breeding Pool
4 [RTR] Temple Garden
4 [M13] Sunpetal Grove
2 [ISD] Hinterland Harbor
4 [RTR] Hallowed Fountain
3 [M13] Glacial Fortress
2 [RTR] Forest (1)
// Creatures
4 [ISD] Geist of Saint Traft
2 [ISD] Snapcaster Mage
4 [DGM] Voice of Resurgence
2 [RTR] Loxodon Smiter
// Spells
4 [RTR] Rootborn Defenses
4 [RTR] Call of the Conclave
4 [RTR] Selesnya Charm
4 [DGM] Advent of the Wurm
2 [RTR] Druid’s Deliverance
2 [GTC] Spell Rupture
2 [GTC] Rapid Hybridization
3 [M14] Celestial Flare
// Sideboard
SB: 1 [RTR] Druid’s Deliverance
SB: 2 [RTR] Dispel
SB: 3 [M13] Negate
SB: 4 [DGM] Unflinching Courage
SB: 1 [GTC] Simic Charm
SB: 1 [RTR] Trostani, Selesnya’s Voice
SB: 1 [RTR] Detention Sphere
SB: 2 [AVR] Sigarda, Host of Herons
想定される相手クリーチャーがほぼETB能力か速攻持ちの現環境では送還は弱いと考えサイドの天界のほとばしりと入れ替え。
ついでに急速混成とロクソドンの強打者をお試し採用。
序盤に展開できるクリーチャーの数が増えたので中略を呪文裂きに。
ドルイドの講話は大抵の場面で根生まれの防衛の下位互換だったので1枚根生まれに変更。
サイドは天界のほとばしりが抜けた枠に雑なジャンド対策としてシガルダを投入。
雲散霧消は青2つが出なさすぎて解雇。
残りの大枠は変わらず。
1戦目:白黒トークン ×○×
1本目、相手は宿命の旅人、町民の結集、ザスリッドの死術師と完璧な動き。
こちらも復活の声、ロクソドンと展開するも殴るだけで不利になるという厳しい盤面。
仕方なく死術師に急速混成を撃ちこむが…2/2に3/3が追加ってお前…
ワームの到来を引き攻撃に回るもテューンの大天使をたてつづけに2枚出されて負け。
2本目、相手の大天使の霊堂に苦戦を強いられるもなんとかワームトークンとロクソドンの攻撃をセレチャ経由で叩きこんでギリギリ勝利。
3本目、4ターン目トロスターニまでは良かったが相手の場に血の芸術家2体からピッタリ残りライフ削りきれるだけのクリーチャーがいたのを計算せずにフルタップして負ける。
手札に急速混成握れてたのに流石にうかつだった。
血の芸術家が2体並んだら常に残りライフに気を配らなくてはならない(戒め)
2戦目:青黒ライブラリーアウト ○○-
1本目、2本目とも素直に殴って勝ち。
突然ジェイスの幻や破壊的な逸脱者が出てきてビビったけどセレチャで対処できた。
やっぱりセレチャは強いね。
3戦目:ラクドスアグロ ○○-
1本目、お互いダブマリスタートで厳しい戦いだったが復活の声のトークンを根生まれで増やしてブロックでアドを取るという動きが決まってアド差で勝ち。
2本目、燃え立つ大地貼られるもワームトークンが止まらず勝ち。
アグロよりだと3色でも燃え立つ大地をそこまで恐れなくていいからいいね。
結果2-1でプロモはなし。
白黒トークンは想定外のデッキだったから辛かった。
特にザスリッドの死術師がどうしようもない…確実に除去する手段として拘留の宝球はメインに戻してもいいかも。
天界のほとばしりはそこそこ活躍したけどやっぱりサイドでいいかなって気もする。
もう少し調整の余地があるかな。
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